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外国人参政権・外国人住民基本法

ほっとななうい話題ですね。ネット上だけですか?今はたいほたいほですか、そんなことより。

これ、日本に有益な法案なのでしょうか。
外国人住民基本法(参院に請願済み、人権擁護法案、他

例えば、プライバイシー保護法。日本国に住んでいる日本人の個人情報を守るという名目がありました。
しかし、外国人の権利を拡大することは現在日本国に住む日本人にとって得する点があるのでしょうか。

①安い労働力、人口減少問題⇔・完全失業率、ハローワーク、派遣、
 ・ますます日本人の雇用がなくなると思いませんか?
 ・貧困は犯罪を生む
②グローバル化社会、多文化共生
 ・人口が減り始めた日本、爆発し続ける中国。参政権をもったら日本がなくなると思いませんか?
 ・外国人参政権 オランダ - Google検索
 ・日本における外国人の犯罪率 - Google検索
 ・侵略文化の大陸と共生とはなんぞいや。チベット東トルキスタンの悲劇。

オランダは外国人参政権でなく、移民政策のお話のようです。1000万人移民政策がございますので参考に。
多すぎて私の頭では残念なことにまとめられてませんが色々不可解なことが起こってます。


《外国人住民基本法(案)》全文
1998 年1 月15 日
「外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会」第12 回全国協議会で作成

キリスト教?そこからよくわからないのですが…。1998のものなので、改訂版があるそうです。
以下、全文読んだ方が早いかもしれませんがpdfよりぱらぱら抜粋。

第 4 条( 滞在・居住権の保障)
② すべて外国人住民は何時でも自由に出国し、その滞在期限内に再入国する権利を有する。
強盗団が現在半島とひっとあんどあうぇーしてますけど、そんなのが合法になるってことですか?

第 5 条( 永住資格 )
① 永住資格を有する外国人住民の子孫は、申請により永住資格が付与される。
② 外国人住民の子として日本国内において出生した者は、申請により永住資格が付与される。
③ 日本国籍者または永住資格を有する外国人の配偶者で、3 年以上居住している外国人住民は、申請により永住資格が付与される。
④ 外国人住民で引き続き5 年以上居住している者は、申請により永住資格が付与される。
あれですね、密入国とか残留孤児とか。実は親なんです、このこ娘ですみたいなのが増えちゃうんですね分かります。

国というものがわからない?日本は日本人だけのものじゃない?
問題を語るには私の知識が致命的にたらなすぎることに気付いた。申し訳ない。
しかし、なぜ、民主党がマニフェストに書かなかったか、および、報道されないのかを考えると自ずと答えは見えてくる……気になってるだけですね、エスパーじゃないので公式サイトまたは問い合わせ等、自分で調べてみましょう。


差別と区別は違うんです。中学校の技術の先生がいつもおっしゃってました。男尊女卑、男子は床に正座、女子はしゃ~ないなー。「差別だ!!ズボンが汚れる!」「区別だ、男は黙って座っとけ」これは区別だと私は思いません。贔屓とレッテル貼ったほうがいいのでしょうか。女の子を床に座らせるなんてできない、というとこからきてたんでしょうか。未だによくわかりませんが、彼なりの線引きがあったのでしょう。

男女は違う。これは揺らぐことのない事実であり、差別でもどちらかを貶めているわけでもなんでもない。女に男と同じ力仕事はできない。男に子を産むような禿げあがりそうな痛み?か知らないけど我慢は生物学的?に不可能。朝は朝だし夜は夜、そこにいるのはあなただし、私は私。とにかく別物、魚でも植物でも雌雄は役割を分担している。なぜそれをこんがらかせようとしているのか。だれがなんのためにしてるのか。

話が明後日へと駆け出してしまいました。そんなわけで、日本は日本、韓国は韓国、中国は中国、アメリカはアメリカ、国は国、地球は地球、アジアはアジア、欧州は欧州、南極は誰のもの?見る範囲と考える物事を一致させるのって大切だと思うんです。東京もんはーとかこれだから関西人は…とかありませんか。我が家はこう、あの家はこうって単位もあると思います。人間の文化を考えるなら最小単位は個人ですかね。ナスカの地上絵だって歩いてるだけじゃ見えません、空からkmという規模で見なければなりません。環境問題は地球規模、グローバル化社会にもっていきやすい題材なんですね。そのくせ食糧問題あまりうるさくないのは一体どういう了見でい。そんなこんなで、日本国の法律、憲法というのは日本国を守り、日本国民を守るためにあるものです。グローバル?各国各地方の文化が淘汰され、つまらない世の中になってしまう世界的無秩序への引き金としか思えないです。

平等?多文化共生?グローバル?世界平和?自由?
by 18682012 | 2010-01-16 18:48 | 雑記