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監督 クリント・イーストウッド
出演 二宮和也、渡辺謙、

以下物語の内容が記載されております。

父親達の星条旗の方が力が入っているのは一目瞭然。アメリカ本土は華やかだな。日本の田舎も農作やって市役所勤めしてたそうですね。まごうことなきアメリカ映画。史実を元にしたフィクション。

「ここはまだ日本か」栗林中将のこのせりふ、意味がわからんなんて節穴さんどころじゃなかろう。これは日本でのうのうと今を生きている日本人に言いたいのよ!じゃなくて映画的に、冒頭の「こんなクソみてぇな島アメリカにやっちまえ」に対する台詞でないの。二度あることは三度ある、二度目は家庭の話をしたときなのかな。戦争映画である前に、西郷さんと栗林閣下、父親と息子の体のヒューマンドラマだ。ドキュメンタリじゃないよ、映画だよ。

西郷さんの顔に飛んだ上官の血も洞窟の壁に飛んだ米兵の血も赤かった。どちらの国の母親も息子に、生きて帰ってきて欲しい。つまり、白人と黄色人種を統一化する思想が強い。世界が100人の村だったらや地球はひとつといったように。日本兵と米兵は背景が全く異なるのにな。

この作品見て反戦とかどこに目つけてんだ。目標達成のための行為を不条理だとか虚しいものだとか言うのか。先祖敬え、領土大切にしろじゃないのか。これが18歳までに詰め込んだ偏見が異なるということなのか。「憂鬱になった」も理解できんが、「考えさせられる」はもっとわからん。この感想は小学校の読書感想文の訓練の成果だ。センター試験国語の小説を解くとき「根拠は?」と言われるだろ、かいてないことを感情的に想像しようとも妄想の域をでない。読書感想文かセンター試験かってのも嫌な感じだね。教育は洗脳、思考パターンまで遊ばれてるとは気味が悪い。日本語は間を読んじゃいますよね。世に出された作品は受け取る側により解釈は様々だ。しかし、悲惨だとか日米合作!視点により敵は変わるとか史実と異なるとかクソメディアと罵る癖に同じ感想もつんだな。まあ映画もその一部で洗脳の道具なんだろうけど、寂しいな。

映像特典の記者会見を見つつ思ったこと。マイペース、ハリウッド憧れ、記者の「~ですが。」という質問系、「~というか」連発の阿呆っぽさ、通訳さんの微笑み、半端ない。

しっかりしゃべりたいけど、難しいわ。努力する。
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by 18682012 | 2011-03-25 04:01 | 映画