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[ハーグ (オランダ) 18日 AP] 国際刑事裁判所のエカテリーナ・トレンダフィロヴァ判事は弁護士たちに、次に出廷する際はかつらを外すよう頼んだ。
18日、ハーグの国際刑事裁判所で2007年のケニア大統領選後の暴力事件について予備審問が行われ、何人かの弁護士たちがイギリスの弁護士の伝統的な服装である黒い法服と白い馬の毛のかつらの出で立ちで現れた。トレンダフィロヴァ判事は予備審問の終わりにひと息おいて、服装について審判を下した。「これは当機関の服装規定ではありません」と、彼女は述べた。「このようなかなり暖かい気候では、おそらくかつら無しのほうが適切でしょう」と、彼女はほほえみながらつけ加えた。国際刑事裁判所に弁護士がかつらを着用して現れるのは珍しいことだが、これまでに無かったわけではない。4月8日、ケニア人容疑者3名がはじめて出廷した際は少なくとも3人の弁護士がかつらをつけていた。このときトレンダフィロヴァ判事は服装について何も言わなかった。月曜日にかつらを着用していた弁護士のひとりスティーブン・ケイは、国際刑事裁判所に登録する際、オランダ風の服装かイギリス風の服装かの選択肢を与えられたと語っている。ケイは、「国際刑事裁判所ではカツラは無しという規則があるとは知りませんでした」とAP通信にメールで述べた。
 国際刑事裁判所の広報担当官ファディ・エル・アドバラーは、かつらに関して特定の規則は存在しておらず、それぞれが「和をもって」法廷を運営してほしいと述べた。アドバラーは、かつらが義務ではないことから、トレンドフィロヴァ判事は全員がかつらをつけないほうが良いと考えたのでしょう、とつけ加えた。月曜日に出廷した別のイギリス人弁護士デビッド・フーパーは、かつらを着用していなかった。2006年、セルビアの国家主義者ヴォイスラヴ・シェシェリは、ユーゴスラビアの戦犯法廷で自らを弁護することを希望し、かつらをつけたフーパーが自分の弁護人を務めることを拒否した。シェシェリはフーパーのかつらに言及し、「この鳥の巣を頭にのせた男性は誤って私に紹介された。彼は私の弁護人にはならない」と法廷で述べた。

義務じゃないから外せっておかしくないか。音楽家みたいなカツラに真っ黒の・・・ジェダイみたいな上着ですか。場の空気を読んで和服着るな洋服着ろ。いや文明開化時は洋服がおしゃれさんでしたでしょうが、この場合納得がいきません。正装に部外者が文句をつけたのはなぜ。
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by 18682012 | 2011-05-08 08:26 | 時事