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鳩山前首相 「もし私が学生だったら、震災復興のため宇宙のことをもっと勉強したい」

鳩山前首相、菅首相叩き封印
2011年6月7日06時03分 スポーツ報知

 民主党の鳩山由紀夫前首相(64)が6日、大阪市内で学生向けの講演を行った。菅首相の退陣問題をめぐり、首相に対し「ペテン師」呼ばわりした鳩山氏だが、この日は一転、「私が何か軽率なことを言うんじゃないか、とメディアが来ている」と慎重。講演では、自民党、公明党との大連立に積極的な考えを明らかにした。

 一方で学生から「あなたが学生だったら、震災復興のためにどんな行動を起こすか」と聞かれ、何を勘違いしたのか「宇宙のことをもっと勉強したい」と答えるなど“らしさ”も発揮していた。

何も勘違いしてないんじゃない。宇宙規模とな。わらえねー。
学生は勉強するしかないのか。

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岡田幹事長よ、そこまで小沢が嫌いなのか

2011年1月13日 掲載 日刊ゲンダイ

13日の民主党大会で、新しいポスターがお披露目された。「地域のことは、地域で決める」「雇用につながる成長戦略」など、白地に赤と黒の文字で6種類の重点テーマが書かれているのだが、ま、その地味さはさてお き、驚いたのが、「国民の生活が第一。」の文字が消えたことだ。民主党は、09年の総選挙以来、10年の参院選も含めて一貫してこの言葉を使ってきた。い わば、政権交代を象徴するフレーズなのに、それが、あっさり消えてしまった。
「そこについては、ギリギリまで攻防があった」と、民主党関係者がこう明かす。
「新ポスターの作製が決まったのは、昨年秋。地方議員や民主党支持者から、『菅総理が写ったポスターなんて貼れない』という声が殺到したため、文字だけのシンプルなポスターを作ることになりました」
12月上旬までにはデザインを決め、あとは決裁権者である岡田幹事長の了承を得るだけだった。
「ところが、『国民の生活が第一。』の文言に幹事長が難色を示した。仕方なく、小さくして入れたのですが、それでも幹事長はクビを縦に振らない。結局、『国民の生活が第一。』は『新しい日本、進行中。』に差し替えられたのです」(前出の関係者)
言うまでもなく、「国民の生活が第一。」は小沢元代表が強調するフレーズだ。だから、岡田はイヤだったのか。個人的な好き嫌いで「国民生活」が切り捨てられてはたまらない。

このままじゃ本当に分断される。世界政府に意見することできない弱小地域の集合体。
現在の国という概念自体18世紀ごろモンテスキュー?からですよね。小っちゃいとこからくっつけてくっつけてくっつけて。本当は民族で独自に自衛する必要があるんだろうか。
by 18682012 | 2011-06-07 20:48 | 時事